スキューバダイビングを快適に楽しむ為には自分の体にしっかりとフィットする器材が必要です。
1回のダイビングは平均30~50分ですが、器材を背負ってから下ろすまでのトータルの
時間は約1時間ほどと考えられます。
それだけの時間、身に着けていてもストレスがなく、尚且つ性能の良い物をお選びするのがベストかと思います。
ずっと使っていく器材ですので、ダイビングインストラクターにアドバイスをもらい、
慎重に選んでいきましょう。
軽器材(けいきざい)
重器材(じゅうきざい)
ダイブコンピューター
Tritonオススメ軽器材Set
器材メンテナンス
器材オーバーホールとは
ダイビング器材は水中世界へ行くための必須アイテムです。
当然、機械ですので、雑に扱ったり、長く使用していくと劣化していきます。
さらにダイビングは海へ潜ることが多く、常に塩水にさらされることとなります。
器材をしっかり洗っても、落としきれない汚れや、経年劣化による部品の消耗を
一度分解&洗浄をして新品時と同様の性能に取り戻すことをオーバーホールといいます。
なぜオーバーホールが必要なのか
水中世界を安全に楽しむ為には、ダイビングスキルはもちろん、器材も性能を
Fullに発揮しなければなりません。
信頼のおけるMy器材をお持ちでも、フリーフローや給気されっぱなしBCD、ドライスーツでは安全にダイビングができませんよね。
器材はいつトラブルが起こるか誰にもかわかりません。
その可能性を最小限にするために、オーバーホールは必ず行わなければいけません。
基本工賃
1st&2nd | 8,800円 |
オクトパス | 4,400円 |
残圧計 | 3,300円 |
インフレーター | 3,300円 |
パーツ代 | 880円~7,700円前後 |
ドライスーツ | 4,400円 (inバルブ) |
4,400円(outバルブ) | |
2,200円(リストバルブ) | |
ダイブコンピューター (バッテリー交換) | 6,600円 (メーカーにより多少変動あり) |
送料 | 1,320円~ |
納期
器材をお預かり頂いてから最短で2週間
お申込みからお渡しまでのながれ
- 店頭に器材をお持ち込み(もしくはお送り)頂きます。
(この際にワランティカード(保証カード)をお持ちの方は必ずご持参ください。) - オーバーホールが出来る器材なのか査定させて頂きます。
- お申込み用紙のご記入、お見積りのご案内。お申込み金(5,500円)のお預かり。
- メーカー発送 → オーバーホール
- オーバーホール完了後、当店に戻り次第ご連絡。(ここまででおよそ2週間)
- 店頭にてお支払い&引き渡し。
TEL: 045-534-6631
e-mail: yokohama@dive-triton.jp
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